あけましたおめでとうございました。
お陰さまで「ろじねこ生活」は、無事2020年を迎えることが出来ました。
一重にろじねこさんの努力の賜物であると考えております。
さて、新年最初の記事ですが、最近ろじねこ生活を見始めた方もいるかと思いますので、状況の整理も兼ねて、久しぶりのキャラクター紹介をしたいと思います。
今回は、チーム毎に紹介していきます。
スウィートダッフィーズ
ろじねこさん
●キャッチコピー
『狂乱の貴公子』
『ネイチャー・ボーイ』
スウィートダッフィーズの総帥。
軽い気持ちで始めたブログで、偶然にも舞浜にたどりつき、なんとなくディズニーブログっぽくなってしまった「ろじねこ生活」の管理人。
自分が完全なDオタにはなりきれない事を悟っている為、にわかDオタとして異物なりの視点でのブログを目指す。
ろじねこさんがめちゃくちゃにして、めーたんがキレると言うのが、ろじねこ生活の基本的な構造。
いつもめーたんに怒られ殴られているが、すぐ忘れてしまうので、また同じ事を繰り返してめーたんに怒られている。
ただし、意図的にめーたんを挑発している節もあるので、めーたんで遊んでいるだけかもしれない。
後述するジェラトニ族のねこまるくんとは、無二の親友
めーたん
●キャッチコピー
『美女で野獣お姫様天使』
『シェリー・メイ界最強の男』
ろじねこ生活のご意見番。
持論に固執するあまり周りが見えなくなるろじねこさんに、定期的に突っ込みを入れるのが彼女の仕事。
比較的冷静なめーたんだが、後述するステラ・ルー族のうさぎさんに対しては、敵対心むき出しにしている。
しかし面倒見の良い性格が災いしてか、そんなうさぎさんとも仲良くなってしまっているが、本人はその事を頑なに認めていない。
ろじねこさんに対しては、イライラすることも多いようだが、なんだかんだ上海ディズニーに連れて行くなど、面倒を見ている。
豪快な性格ばかりが目につくが、マイルをコツコツ貯めるなど「意外とマメ」(ろじねこ評)な一面も持つ。
虫がキライ。
AWHトップチーム
本名不詳(通称:うさぎさん)
●キャッチコピー
『赤い目のエンジェル』
『オズワルドイズム最後の継承者』
ろじねこ生活に彗星の如く現れたステラ・ルー族の女の子。
自らを「ナルシズムの奴隷」と評し、恵まれた容姿と、恵まれた環境、そして「可愛くなろうと努力する事すら可愛くない」を信条に、
神様から与えられたギフトのみで舞浜の頂点を目指す生粋の野心家。
当初は単独でろじねこ生活に登場していたが、2対1では不利とみると、
ねこまるくんを仲間に加え、AWH(アメリカン・ウォーターフロント)トップチームを結成。
再度ろじねこ生活に侵攻を試みる。
ただし英語は苦手。
「うたのプリンスさまっ」のファンで、作中に登場する「HE★VENS(ヘブンズ)」のリーダー「鳳瑛一」を崇拝するエンジェル(HE★VENSファンの総称)としての側面も持つ。
と言うか、それが彼女の全て。
めーたん曰わく「天下を取り損ねた女」
ねこまる
●キャッチコピー
『緑色の悪魔』
『ろじねこ生活の良心』
ろじねこさんの親友なのに、なぜかうさぎさんに引き抜かれ、AWHトップチームの一員としてろじねこさんと対峙することに。
基本的に呑気な性格なので、軍団闘争に発展している自覚はなく、「みんな友達」ぐらいにしか思っていない。
そういう意味では、本来の「ダッフィー&フレンズ」の理念を体現する唯一の人物かもしれない。
真面目で周りに流されやすく、無駄に苦労を背負い込みやすい性格でもあるが、
台湾に拉致された際には、瞬時に自らの危機を察知し、死んだフリを続けてやり過ごすと言うしたたかな一面もあわせ持つ。
わがままで自己主張の強いキャラが多いろじねこ生活において、ほぼ唯一の底抜けに「いい人」。
そのため、めーたんから「こんな汚れブログに出るべきではない」とのアドバイスを受けたこともある。
はぐれユニベア軍団
ダッフィー族やシェリー・メイ族とは別の道を歩む「ユニベア族」のクマ達。
元々はスウィートダッフィーズの準構成員(ヤングスウィート)であったが、
ろじねこさんに反旗を翻し、「はぐれユニベア軍団」として独立した。
しかしチーム名の通り本当にはぐれてしまい、現在は行方不明。
今後、ろじねこ生活に帰ってくる予定もない。
現在のろじねこ生活は、以上の3つの勢力が凌ぎを削る戦国時代に突入しました。
ろじねこ生活の覇権を巡る仁義なき戦いは2020年もつづく‼︎
そして新たに舞浜に登場した「第3の女」はどの勢力に付くのか・・・
これからも血で血を洗う抗争を繰り広げるろじねこ生活から目が離せない!!
という事で、今年も一年よろしくお願いします。