手下の記事ばかり書いてましたが、ヴィラワもちゃんと見てました。
と、言うことで、辛口レビュアーろじねこさんによる、ザ・ヴィランズ・ワールド2018斬りです。
以降ネタバレを含むのでご注意下さい。
いつもと同じ。
以上
その通りなんですが、流石にそれでは寂しいので少しだけ書いてみましょう。
大方の予想通り、やはり今年も大きな変更点はありませんでした。
初年度は、あまりのかっこ良さにとても感動しました。
が、翌年は15周年パートをねじ込んだだけで、ほぼ変更がなくがっかりしました。
さらに3年目は、15周年パートだった場所を変更しただけで、またか・・・と思いました。
そして今年
まぁどうせまた同じなんでしょ?
と、思って鑑賞して、まぁその通りでした。
が、なんだか去年とは違いました。
ガッカリはした気がしますが、それ以上に感動もしていました。
やっぱりヴィラワっていいよなぁ・・・と。
どうせ同じだろうと諦めて見ると、無駄なガッカリがないので、ショーそのもの良さを再確認できたのかもしれません。
「同じじゃねぇかよ!!」との批判にも負けずに、毎年毎年繰り返して来たお陰で、
ヴィラワは、伝統芸能の域に達しのかもしれません。
ろじねこさんの負けです。
もはやディズニーシーのハロウィンは永遠にヴィランズワールドでも良いとさえ思えて来ました。
久しぶりに見たヴィランズワールドはそのくらい素晴らしかったです。
手下も良いのですが、やはりディズニーシーのハロウィンのメインショーはヴィランズワールドでした。
そんな簡単な事を思い出すのに何年もかかってしまいました。
メインショーにヴィランズワールドを据え、そしてアメフロには手下がいる・・・・
こんな無欠のイベントは今後無いかもしれません・・・
2019年のハロウィンがどうなるかは分かりませんので、今年は飽きるほどヴィラワを楽しみたいと思います。
とんがりお姉さんもいるしね。