シーハニのファミセで一敗地にまみれ、ふてくされて家でゴロゴロしていいたら、
銀座の松屋で「MOOMIN パペット・アニメーション展」やっている事に気づきました!
ムーミンのパペット展!!!
ムーミンのパペットの実物が来るの!!!!
シーハニの1,000倍ムーミンのことが好きなろじねこさんは、気が付いたら銀座を目指していました。
と言う事できました。
コチラが「ムーミン パペット・アニメーション展」です。
入場料は大人500円(安い!)
最近はインスタ映えの影響で、こういうイベントでも撮影可能なエリアが設けられててうれしいです。
撮影可能エリアには、ムーミンの原作の表紙を拡大したパネルが展示されていました。
おぉぉぉぉぉ!!!
飛行おにだ!!!!(と、乗り物の黒豹)
ムーミンの中で飛行おにが一番好きです。
なぜって?
かっこいいから。
こちらは、ミィさんの名言「戦うってことを覚えないうちは、あんたには自分の顔はもてません。」を産んだ「ムーミン谷の仲間たち」
こちらのフィリフヨンカさん(厳密に言うと”族”)は何作かに登場し、それらは別々のフィリフヨンカさんだといわれています。
それらを識別するための「○○のフィリフヨンカ」と呼ばれます。
そしてこの『ムーミン谷の十一月』に登場するフィリフヨンカさんの事は、
『十一月のフィリフヨンカ』と呼ばれています。
ろじねこさんはこの十一月のフィリフヨンカという響きがとても好きで、
クリスタルウィッシュジャーニーの最後の週末の記事のタイトルである、
「土曜日のクリスタルウィッシュジャーニー」と「日曜日のクリスタルウィッシュジャーニー」でパクr・・・オマージュさせてもらったほどです。
そしてここから先は撮影不可エリアです。
どんなお宝があるのかぁ・・・
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えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
飛行おにのパペット実物だぁぁぁぁ!!
まさか500円で飛行おにのパペットを見られるとは・・・
これだけでも来た甲斐がありました。
撮影できなかったのが悔やまれる・・・
最後にフォトジェニックスポットを経て
終了です。
外には大お土産コーナーがあります。
ですが、ほぼ市販のグッズで、パペット展のお土産と言うよりムーミングッズ売り場でした。
とりあえず記念に買い物して来ました。
一生懸命探して飛行おにグッズを見つけて来ました。
と言う事で急遽訪れたムーミンパペット展でしたが
500円なので、かなり手狭でこじんまりとした展示会でしたが
飛行おにのパペットを見れただけでろじねこさんは大満足です。
12月11日(月)までですが、絶対にもう一度行きます!!