大好きだったキッチンビートがおわり、シーのアメフロに新アトモスが登場しました。
キッチンビートは越えられないだろう・・・と思いながらも、ブログのネタの為見てきました。
以降 辛口レビュアーろじねこさん ダイヤモンド・シスターズ斬り
内容は、これからニューヨークのショービジネス界に打って出ようとするタップダンスグループ「ダイヤモンドシスターズ」とそのマネージャー
タップの技術は確かの物があるが、残念ながら歌の方が・・・
と言う事で、オーディションを開催し、優秀なシンガーを発掘しようとする・・・と言うショーです。
キッチンビートが、即興的アドリブ的な雰囲気のショーだったのに対して
ダイヤモンドシスターズはガチガチに作りこまれたショーと言う感じでした。
緩い感じが好きなろじねこさんは、やはりキッチンビートの方が楽しかったです。
ですが、これか何度もやっていくうちに、演者さんもこなれてきて
少し遊びが出てくると、また印象は変わるかもしれません。
良かった点としては、衣装が派手で良かったです。
非常にアメフロらしい衣装で、広場の雰囲気とマッチしていました。
あと、時代設定的にフォリーズと重なるので、フォリーズを思い出す振り付けもちらほら・・・
そして何よりろじねこさんの大好物うさんくさい男!
彼には今後も注目していきます。
ちなみにオーディションという設定なので、選ばれてしまうと中央で踊らされるのでご注意。