アッポイ様はどこじゃぁ!!!!!
なんでろじねこさんに会いに来てくれないの!!!
ずっと出なかったくせに、カメラが壊れた途端に登場して、
貴方の為にカメラを買ったら途端に出なくなって
カメラが修理から帰ってきたら、台風ばっかりきやがって
台風に来て欲しいんじゃないよ!!!
結局、今年もメインカメラでアッポイ様を収めることは出来ませんでした。
ろじねこさんは前世でどんな業の深いことをしたの?
来年・・・来年に期待なの?
ろじねこさんは何年待てば良いの?
もしこれが、手下初年度を満喫した事への報いだとするなら・・・
甘んじて受け入れよう。
さて、今年は手下との3度目の別れでしたが、
なんだか今年が一番さびしい気がします。
初年度の最終日は日曜日だったため、
寂しさより戦争を生き抜く事しか考えられませんでした。
2年目はお姉さま方のえげつなさに辟易していて、
どこか自暴自棄のようになっていたような気がします。
そして今年は穏やかなハロウィンで、しみじみ手下を楽しみ
そして心穏やかにハロウィン最終日を迎えました。
当日の夕方、ふと時計を見たら17:00を過ぎていました。
あぁ・・・今年も手下が終わったかぁ
と思ったとたん、急に悲しくなって来ました。
渦中から一歩離れたからこそ、寂しさを感じる余裕が出来てしまったのでしょうか?
さらに、今年が最後かもしれないとの不安も、
寂しさを後押ししているのかもしれません。
今年は沢山写真をあげるつもりでいたけど
やっぱりあんまりあげられませんでした。
なんだか書きたい事がいろいろあった気がしましたが
思い出せません。
もしろじねこ生活を一人の人間の人生に例えるなら
手下との3年間は間違いなく青春時代だったでしょう。
そして、青春時代とは終えるものではなく
終わったんだと実感するものだと思います。
そして今年、何かが一区切りが付いてしまった様な気がします・・・
でも、青春時代は一度だけではありません。
信じていれば青春時代は何度でもやって来ます。
たとえそれが蜘蛛の糸のようなか細い希望を手繰るようなものでも・・・
きっとろじねこさんにも、また青春時代がやってくるでしょう。
さぁ、今年も手下達とお別れする時が来ました。
さらばアップルポイズン!!
さらば青春の日々!!
さらば愛しき手下達よ‼