2016年のハロウィンも残すところ2週間程度
いよいよ佳境に突入しました。
賢明なろじねこ生活ファンならお気付きでしょうが
ろじねこさんは、未だにアッポイ様にお会いできていません。
アッポイさんには何度も会っているが、アッポイ様には一度も会っていません。(察しろ)
ほぼ毎週末シーに行っているにも関わらずだ。
現在確認されている初代の方は、アッポイ様以外は全てお会い出来たのだが
どうしてもアッポイ様にだけはお会いできない。
そして心のなかでは「きっとこのままお会いすることなくハロウィンは終わるのだろう」と諦めはじめています。
さて予想通り問題になっていたアメフロですが
遂にディズニーが実力行使に出ました。
アトモス開始前に勝手に並んでいたゲストを脇に移動させておいて
実際にはそことは別の場所でアトモスを行ったようです。
勝手に待機し場所を占拠したペナルティだろうか?
結果、その後は勝手な整列は崩れた様に見えますが
実際は勝手に整列していた付近にたむろして
キャストさんが歩いてきたら、その方向などから場所を予測し先回りすると言う状態に。
以前の「勝手に整列」→「キャストさんが来て正しい場所を指定」→「団子状態からヨーイドン!」
に比べたら、まだましな状況に見えるが
しかしこれにも攻略法があるので、キャストさんの制止を無視して走って先回りする人も出てくるでしょう。
去年の経験が言うと、このくらいの時期から開園直後から地蔵しないとろくに見れない状況に突入し始めた気がします。
そして終盤になると「自分はもう来れないから、ルール守って見れない位ならルールを破ってでも見たい。その結果、以降のアトモスが全て中止になっても構わない。どうせ自分は来ないから」と
自爆まがいの行動に出る人も出てくるでしょう。
つまり、本格的に沼民の化けの皮が剥がれる時期になったと言うことです。
Twitter等での飾り立てた姿ではなく、人間性の根幹が露になります。
微妙な手下(その人にとって)が来ても、ため息を漏らさず、推し手下の時と同じに盛り上げられるのか?
推し手下が別会場に登場してても、目の前の微妙な手下(その人にとって)に変わらず声援を送れるのか?
それとも恥も外聞も、さらに演者の気持ちさえ無視して、最前列からでも抜けて推し手下を目指すのか?
皆さん、これからのアメフロではあらゆるルールやモラルが通用しなくなります。
そこにあるのは最前を取った者だけが正義
それ以外は敗者。
そしてその者達の言葉は全て負け犬の遠吠えです。
乙女心に身を任せ、欲望と言う名の業火の中を突き進む沼民達
いま一度問う、人間とはなんだ?