みなさま、お待たせしました。
遂にろじねこさんが・・・
トイ・ストーリーホテルに来たーーーー!!
建設発表から幾星霜
やっとトイ・ストーリーホテルにご宿泊です。
では早速入りましょう。
場所はリゾラのベイサイドステーションの目の前です。
ちなみにホテルの看板は、徒歩での入り口から少し離れているので、写真撮りたい方は注意。
敷地の入口にはキャストさんが立っていて、名前で宿泊予約の確認をしています。
ちなみにチェックイン後は、カードキーを見せるだけで通してくれます。
そして立体駐車場を越えると、トイストーリーホテルだぁ!!
ホテルと駐車場の間には「スリンキードッグパーク」という屋外広場があります。
スリンキードッグパークには、バズ像とジェシー像があります。
ジェシーさんは、ちょっと夜怖いです。
そしてこちらがロビー
主だったホテルの施設は、このロビー付近に集中しています。
入って左手にお土産物屋の「ギフト・プラネット」がありますが、完全予約制かつ各部屋一泊につき一回しか入店出来ないです。
お買いもれの無いように。
右手には「ゲストサービスカウンター」
右手前方奥に、コンビニ「ショップ・トゥギャザー」
品揃えは、一般的なコンビニとさほどかわりませんが、
ご当地アルフォートがたくさんありました。
あれ?
千葉県のがなくね?
千葉に籍を置いていながら、他県のお土産を売るなんて・・・
そんな反千葉的な事やってると、自治権剥奪されちゃうよ。
そして少し奥に行くと、レストラン「ロッツォ・ガーデンカフェ」があります。
ロッツォはプライオリティ・シーティング(予約)対応なので、予約をお勧めしますが、
この予約が、まぁ取れません。
ロッツォは「トイストーリーホテル宿泊者限定」レストランですが、システムの関係で「予約のない」ゲストでも取れてしまうため、
ホテルの予約を取って無いゲストも「ホテルは後で取るから、とりあえずロッツォだけ押さえとけ」的に押さえてるからだとおもいます。(ギフト・プラネットも同様)
ちなみに空きがあれば当日店頭に並んで入店する事も出来るようですが、週末なんかはほぼ絶望的だそうです。(店頭のキャストさん談)
ロッツォの奥に、メダリオンメーカーや喫煙所、ホームデリバリーサービスカウンター等がありました。
では早速チェックインしてお部屋に入りましょう。
チェックインはオンラインでも可能ですが、折角なのでカウンターでやってみました。
では早速お部屋に入ってみましょう。
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部屋の特徴としては子ども用のアメニティが一切ありません。
希望の方は「ゲストサービスカウンター」にもらいに行ってください。
あと、最近のホテルなのでベッド周りにコンセントとUSBのコネクタがあります。
ひとしきり部屋で遊んだので中庭にきました。
そして遂にキャンセル拾いにキャンセル拾いを続けて、やっと予約したロッツォガーデン・カフェに来ました。
入店するには、まず券売機で食券を買います。
そして、入店待機列に並んで、時間になったら順次予約の確認をして店内に入店。
席は自由でした。
今回はディナータイムの初回を予約していたのですが、予定よりやや早めに入店し、
予約時間までは、自由撮影時間でした。
と言う事で、撮影タイムは終了し、いざ実食
まぁ、一人5,000円近い金額を考えれば美味しくなきゃ困る気もしますが、
トイストーリーホテル宿泊者限定というプレミア感を考えれば、満足ではありました。
やらせてあげなよ。
瑛一見れないじゃない!!
私がそんなマニアックなplay知るわけないでしょ?
私はHE★VENSのクッキーでも食べてるから。
それどうしたの?
うさぎさんのための様なクッキーですね。
みんなに相談があるんだけど。
もっと沢山の人に見てもらいたいんだよね。
ブログの動画版で「vlog」とかあるじゃない。
Twitterとかインスタとかやってる?
インスタは開店休業中。
それ以上は、絶対‼︎
よく聞こえなかった。
結局、何の成果もないまま就寝時間になりました。
遂に掛け布団がついたよ。
つい本心が出ちゃって。
何でヤクルト?
良いもの?
ありがとうめーたん。
だって絶対安全な恐怖体験なんて、楽しいじゃない。
と言うことで、トイストーリーホテルの夜はふけて行きました・・・
キミがちゃんと悪夢を見れるようにと思って・・・
楽しいトイストーリーホテルでした。