辛口レビュアーろじねこさん 「ダンス・ザ・グローブ!」斬り

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お待たせしました。

Twitterでもちょろっとネタバレしましたが、ディズニーシーに行ってきました。

そして何年ぶりかのアメフロショー「ダンス・ザ・グローブ!」を見てきました。

という事で早速皆さんお待ちかねの辛口レビューに入りましょう。

以降、「ダンス・ザ・グローブ!」の酷評とネタバレを含む可能性があります。

「ダンス・ザ・グローブ!」のネタバレや酷評が嫌な方はお引き取り下さい。

ここまで来た方はネタバレや酷評OKな方達ですね。

では、辛口レビュアーろじねこさんによる「ダンス・ザ・グローブ!」斬りです。

う〜ん・・・なるほど・・・なるほど・・・

「ダンス・ザ・グローブ!」(以降グローブ)のストーリーは以下の通りです。

様々な文化が行き交い発展してきたエンターテイメントをみんなで祝おうと、ミッキーマウスが、世界のダンスと音楽の祭典を開催します!ディズニーの仲間たちが、世界各地のバラエティ豊かなパフォーマンスをそれぞれ披露し、お互いに称えあう華やかな祝祭を、どうぞお楽しみください!

出典:ディズニー公式サイト

まぁストーリーを見ていただけるとお分かりかと思いますが、

ろじねこさんの好みではない「ストーリーが無い系」のショーでした。

でもそれほど嫌な感じはしませんでした。

では、グローブ鑑賞中に感じた事を思いつく限り書いてみましょう。

まず懐かしかったです。

ショーが始まった瞬間から言いようのない懐かしさを感じていました。

その原因は「背景」でした。

背景のあるステージでの屋外ショーがなんだかとっても久しぶりな気がしたのです。

ざっと思い出すと、2019年のランドの夜のキャッスルショー「オー!サマー・バンザイ」以来ですかね?

パレード等で城前でミニショー的な物はあったかもしれませんが、背景ありのステージを作ってそこでショーをやるとなるときっとオー!サマー・バンザイ辺りまでさかのぼると思います。

しかもそのオーサマー自体が6年ぶり位でしたからね。

アメフロ広場でのステージショーとなると「ニューヨーク・ハロウィーン・フォリーズ」辺りまでさかのぼるのでしょうか?

フォリーズの場合はレイアウトが随分違ったので、感覚的には「ミステリアスマスカレード」まで遡るように感じました。

まさかの令和のアメフロでミステリアスマスカレードを思い出すとは思いませんでした。

ただミステリアスマスカレードを思い出しなが「きっと昔だったらもっと豪華なステージを作ったんだろうなぁ」と思ってしまいました。

今回のステージがショボいとは思いませんが、以前のキャッスルショーやアメフロショーの様なステージを見ただけでワクワクする感じはありませんでした。

これがステージの豪華さの違いから来るのか、ろじねこさんの気持ちの問題なのかは分かりません。

さて、次に良かった点としてはシルエットの演出が良かったです。

シルエットの使い方が良かったです。

ステージの中央と左右に演者が登場する場所があるのですが、

そこから登場する際に最初はシルエットで登場する演出があるのですが、これがかっこいい!

ワクワク感が増す。

ネタバレなしで鑑賞すると、誰が出るのか分からないから、シルエットが出た時の盛り上がりは素晴らしいです。

ただしあまりショー全体へはよい影響を与えていたとは思えませんでした。

というのも、シルエット演出はとてもかっこいいのですが、ショー自体が「かっこよさ」が売りのショーではないため(ろじねこさんの感想)、

かっこいい登場で期待感を上げでおいて、始まるパートでかっこよさを感じられないと、

無駄にがっかりしてしまうのです。

「あ、こんな感じがぁ」と言った具合に。

完全に無駄ながっかりを与えてしまっているので、そこが非常に残念に感じました。

写真撮るぶんには本当にかっこいいんだけどねぇ・・・

さて、ショーの良かったところ、いまいちだったところを書きましたが、次はショーそのものについて感じた事を書いてみましょう。

グローブにはレギュラーショーの宿命のようなものを感じました。

これはグローブというよりレギュラーショー(特に屋外)全般に言えることなのですが、

長期間行うことが前提であるため、どうしても内容が無難なものになってしまいがちです。

グローブも鑑賞しながら「なんかこう・・・パンチに欠けるなぁ・・・」と思ってしまいました。

イベント限定のショーはハロウィーンなり、クリスマスなりの特性を出せるのですが、

グローブはひたすら無難な作りになっていました。

仕方がないのは分かりつつも、久々のアメフロステージなのにお茶を濁したようなショーに若干の残念さを感じました。

それとグローブを知ったときから気になっていた事があります。

それは終了が2027年の3月であること。

まぁ、これはシーの25周年イベントの一環のショーという位置づけのため、

25周年イベント終了と同時に終了する事を意味するのですが、

ではなぜ25周年イベントと同時に始まらないのか?

ここからはいつものろじねこさんの妄想ですが、

ひょっとしたら時期ごとに内容が変わるのかもしれません。

周年イベント前にベーシックとなるショーを見せておいて、周年イベント開始後はその時々で専用演出を入れていくのではないでしょうか?

4〜6月は周年イベント開始バージョン

7〜8月はびしょ濡れバージョン

9〜10月はハロウィンバージョン

と言った感じに。

そうなると、現在のバージョンにパンチを感じないのは、すべてのベースとなるバージョンだからなのかもしれません。

いや・・・これは多分ろじねこさんの願望です。

あと感じた事は、25周年記念のショーだからか過去のショーが思い起こされる箇所もちらほらありました。

ろじねこさんは過去のショーを匂わせるのはあまり好きではありません。

ろじねこさんもオタの末席に座るクマなので「おおぉ!!」とは思いますが、

過去の知識が前提となると、めんどくさいマウント取り系オタだけが喜んじゃうので、開かれたテーマパークにはあまり好ましくはないのではと思ってます。

ただし今回は周年イベントの限定ショーなので、過去のショーを連想させる演出もありかなとも思います。

ということで、何年振りかのアメフロ広場のステージショーでしたが、批判するほど攻めてもなく、絶賛するほど攻めてもいない、いたって無難なショーでした。

これが失敗したくない人たちが集まった結果なのか、これから登場する様々なバリエーションのためのネタ振りなのかはわかりませんが、

少なくとも、もう一度DPAを買ってでも見たいと思えるほどではありませんでした。

さぁいよいよディズニーシーの25周年がはじまります!

20周年がほぼ空気だったので、実質10年ぶりの周年イベントです!

年パスは復活する予定はなさそうですが、果たした盛り上がる周年イベントになるのでしょうか?

ろじねこさんを早く15周年の呪いから解放してくれ。