辛口レビュアーろじねこさん ドックサイド・スプラッシュ・リミックス斬り

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辛口レビューファンの皆さんお待たせしました。

ディズニーシーの2025年のショー「ドックサイド・スプラッシュ・リミックス」に行ってきました。

大変おまたせしました。

このまま鑑賞せずに終わるかと思われましたが、駆け込みで鑑賞してきました。

では、さっそくお待ちかねの辛口レビューはじまりです。

これ以降は「ドックサイド・スプラッシュ・リミックス」(以降ドックサイド)のネタバレと酷評を含む可能性があります。

ドックサイドの酷評やネタバレが嫌な方は引き返してください。

ここまで来た方はドックサイドのネタバレや酷評がOKな方で間違いないですね?

では、辛口レビュアーろじねこさんによる「ドックサイド・スプラッシュ・リミックス」斬りです。

夏はやっぱりびしょ濡れショーですね。

2025年6月1日までドックサイドステージで行われていた「ジャンボリミッキー」に代わって始まったのがこのドックサイドです。

ストーリーは、夏の暑さを吹き飛ばすためにミッキーさんたちがダンスフェスを開催しました・・・

が、そんなの全く関係ありません。

一切なんの説明もなくショーは始まり、何の説明もないままショーは終わります。

それがこのショーです。

ストーリーとか関係なく、ただただ盛り上がるだけのショーです。

さて、久しぶりに夏のびしょ濡れショーでしたが、懐かしかったです。

でも「懐かしかった」だけだとつまらないので、久しぶりにレビューもしてみましょう。

では辛口レビュアー的にこのドックサイドの評価はいかほどかという、

傑作ショーとまでは言えないものの、まあ良かったんじゃないですか。

と言った感想でした。

ここからはどこがよく感じて、どこがいまいちに感じたのかを記載していきます。

まず良かった点

音楽が良かったですね。(一部のパート除く)

このショーのメインの音楽はとてもろじねこさん好みでした。

あとダンサーさんの衣装やダンス(一部のパート除く)も良かったです。

ドナルド・ダックさんにちゃんと美味しい役割があったのも良かったです。

ろじねこさん的には夏のびしょ濡れショーと言えばダックさんなので・・・

音楽良い、衣装良い、ダンス良い、ダック良い

なのになぜ傑作ショーになれなかったのか・・・

ではここからは良くなかったと感じた点です。

一番は開催場所です。

おそらくこれに尽きます。

ろじねこさんが舞浜に定住するようになって以降、びしょ濡れショーと言えば城前やハーバーで行われていました。

真っ青な空の下、照りつける太陽に晒されながら開演を待ち。

そしてびしょ濡れの号砲と共に、期待と溜め込んだフラストレーションを爆発させて盛り上がる。

それが夏のびしょ濡れショーでした。

しかし今回のドックサイドは、文字通りドックサイドステージで開催されています。

ドックサイドステージは、正面には大きな船

左右に建物

そのため、鑑賞できるエリアは限られています。

これまでのびしょ濡れショーが、大きな広場で開催される音楽フェスだとすると、

今回のドックサイドは、路地裏で始まったゲリラライブの様な印象でした。

それはそれで良さも有るとは思うのですが、やっぱり夏のびしょ濡れショーの醍醐味は解放感ではないでしょうか?

炎天下でじっと待ち続けた時間からの解放

屋外で服のままびしょ濡れになるとと言う、倫理観からの解放

そしてショーを楽しみにしていた自分のテンションの解放

当然ドックサイドでもそれらは可能ですが、ドックサイドステージの立地が、それらの解放の妨げになってしまっていたように感じる。

ドックサイドステージは、その閉鎖的な立地を活かした、小粒だがピリッと辛い個性的なショーの方が合っているように感じる。

そう考えると、イベントのメインショーというよりは、僻地で行われるマニア受けのショーと言うと立ち位置がベストだった気がします。

しかし現在イベントのメインショーが行われていない関係で、繰り上げメインみたいになってしまい、それがこのショーの立ち位置を微妙にしたのでしょう。

やはり、ハーバーで問答無用のメインショーをやったうえでの、変化球としてのドックサイドであった方が、このショーはより輝いた気がする。

そういう意味では残念です。

次に気になったのは一部のパートであるジャンボリミッキーパートです。

ろじねこさんはいつも通り全く予備知識を入れないままドックサイドを鑑賞しました。

そのため、ジャンボリミッキーパートは完全にサプライズでした。

では、そのジャンボリパートはどう評価したら良いのだろうか?

ファンサービスは必要だが、終了した次のショーに組み込むのはどうだろう?

だったら新しいショーを作らずに「ジャンボリミッキー~びしょ濡れバーション~」で良かったのでは?

「新ショーが受けるか不安から、保険でジャンボリを入れといた」みたいな自信の無さが見えてモヤモヤした気持ちになってしまった。

サプライズをするならせめて数年開けろと思いましたが、

実際数年後にジャンボリパートをやったら、それはそれで「いろいろ試したけど結局ジャンボリかよ」となりそうな気もします。

難しいですね。

あと気になったのは、ゲストの鑑賞位置ですね。

今回はバカ騒ぎするびしょ濡れショーなので、DPA購入者や抽選当選者の鑑賞位置の間隔が広めに設定されています。

その関係上、割り込みがかなり横行していました。

これは鑑賞前のろじねこさんの場所からの景色ですが、

鑑賞中にこの様になりました。

外側のゲストが、開演後に中央寄りに移動し、ろじねこさんの前に割り込んで来ています。

気持ちは分かります。

ろじねこさんの位置でギリメインステージが見える位置だったので、

それより外側の人達は、奥のステージは見えなかったのでしょう。

でもそれをやっちゃダメでしょう。

自分が見るために、見えていた人の邪魔をしても良いのか?

なぜ当たった位置で満足しないのか?

あまりにも自己中心的過ぎやしないか?

自分さえ良ければよいというのであれば、それは一部の迷惑な外国人と同じではないだろうか?

ろじねこさんは2度目の鑑賞だったから我慢できだが、人生唯一のドックサイドでこれをされたら堪らない。

でもこれは一部の非常識な人達の問題なのだろうか?

この様な事例を見て「酷いなぁ」とか「常識ないなぁ」と思っている人達も、実は無自覚にこの様な事をやってはいないだろうか?

当然、その中にはろじねこさん自身も含まれています。

ろじねこさんも後ろの人に迷惑をかけるような鑑賞を無自覚でやってないのだろうか?

人のクマ見て我がクマなおせ。

今後も肝に銘じてショーを鑑賞していきたいです。

という事で、やや話は逸れましたが久しぶりのびしょ濡れショーでしたが、

悪くはないが、往年のびしょ濡れショーにはちょっと及ばない、歯がゆいショーでした。

来年も行われるかは分かりませんが、少なくとも夏のびしょ濡れショーの文化は繋いで行っていただきたいです。