先日の記事で、15周年とは日曜日(3/12)にお別れしてきたと書きましたが
あれは嘘です。
実は3/13以降もシーに来ていました。
今回の記事は、そんな未練がましいろじねこさんの15周年最後の5日間と
その後の数日間のお話しです。
3/13
仕事に忙殺されTwitterすら見れない。
3/14
同じく仕事に忙殺
3/15
ずっと終電が続いていたが、奇跡的に仕事に目処がたつ。
やるなら今しかない。
ろじねこさんの持病の仮病を発症し早退。
恥も外聞も捨て、ダッシュでシーを目指す。
6:10頃にシーに到着。
既にリドは封鎖。
ミキ広、ザンビ前には興味はない。
アメフロに待機してブルーさんの登場を待つ。
明日、明後日は確実にショーの時間には来れないので、今回が本当に最後のクリスタルウィッシュジャーニーで
本当に最後のクリスタルブルーさんになる。
ろじねこさんの最後のブルーさんは、ろじねこさんが一年間追いかけ続けたブルーさんでした。
入場を見送り
橋の上から最後のジャーニーを鑑賞
これで本当におしまい
その後、ドッグサイドステージに移動してテーブルを脇から鑑賞。
もう見ることはないと思っていたクリスタルウィッシュジャーニーとテーブルを見れてよかった。
3/16
再び仕事に忙殺
3/17
テーブルの夜公演も無いため、どんなに頑張ってもショーは見れないが
15周年の最後の空気を味わうために、仕事の後にシーに行く。
最後ということでカフェ・ポルトフィーノにて、15周年メニューを注文
そう言えば15周年のスペシャルナイトの時もここで食事をして
その時に熊本地震の一報を聞きました。
今回は静かにファンタズミックを楽しむことができました。
そして15周年は終了
3/18
祭りが終わったことを確認するためにシーへ
しかしシーに向かう途中、オリエンタルランドの敷地内からクリスタルウィッシュジャーニーの音楽が聞こえる。
15周年を忘れるために来たのに、何と言う残酷な仕打ち。
しかも、シーのエントランスには誰もいなくなった船だけが残っていた。
個人的に祭りの終わりを理解するのはよいが
他者から終わったことを見せつけられるのはつらい
3/19
ミラコスタのラウンジで、イースターの限定カクテルをいただく。
もうすぐイースターなんだなぁと思いながら
誰もショーを待っていないミキ広を見下ろす。
思ったより寂しくない。
ろじねこさんの15周年は本当に終わったようです。
約2週間の冷却期間を挟み、ディズニーの春のイベントが始まります。
いつも通り
いつも通りに